▲クリックで拡大表示します。ようやくヘッダ画像が完成した。タイトルは『ライター奮闘記』。会社をクビになってライターになった彼が、伝説のライターと呼ばれるようになるまでを綴った自著を発売することになった、という設定になってます。
最近、なんだかいつもより余計に忙しくなってきたけど、ランディングページを早く完成させないと。
2018/11/30
2週間くらい?
3日くらいでできるかと思ったけど、とてもじゃないけどそんなに早くできないことが良く分かった。とりあえずランディングページに必要な画像の枚数とテキストの量は把握できたけどいつ完成するかについては全くの未定。2週間くらい?
今日は、ヘッダ部分の下書きだけあげとく。昨日に比べると線画込み合って少しだけ見栄えした。
今日は、ヘッダ部分の下書きだけあげとく。昨日に比べると線画込み合って少しだけ見栄えした。
2018/11/29
ライター奮闘記(仮
仕事の間隙を縫って、ランディングサイトのデザインサンプルを作ろうかと画策中。以前、漫画で描いた主人公『橋本』が、フリーライターとして頑張るという筋立て。これはデザインラフ。
3日くらいでちゃちゃっと作って、アカウントを取っただけで何もせず、ずっと放置していたペライチかWIXあたりでささっと作ってみる予定。
3日くらいでちゃちゃっと作って、アカウントを取っただけで何もせず、ずっと放置していたペライチかWIXあたりでささっと作ってみる予定。
2018/11/28
動くアイコン。
2018/11/26
コミティア126レポート
早朝、描きあがった漫画原稿を持ってコンビニに向かう助手くんと私。まだ太陽が出てきていないので、あたりは真っ暗。季節も11月後半ですから、とっても寒い中を2人はとぼとぼ歩きます。
「売れるかな?」「何部ずつ刷ろうか?」「前回来てくれた人、また買いに来てくれるかな?」なんて会話をしながら、橋を渡って右に曲がり、時間的には車なんて来ないけど、一応赤信号で止まる。ポケットからスマホを取り出す。3時50分。
7時には『売り子』さんがアパートに来るので、それまでに印刷を済ませて家に帰り、4ページ分ずつ刷られたコピー紙を真ん中で折って重ねてホッチキス。いわゆる製本作業もしなくてはいけない。
コミティア126。
2018年11月25日。
場所は、東京ビックサイト。
コミティアというのは、自主制作漫画誌展示即売会のこと。オリジナル作品でしか参加できません。コミティアは、『創作物の発表の場』というイベントですので、あえて『同人誌』という言葉を使ってませんし、2次創作での参加も出来ません。
また、逆に『オリジナル作品』であれば、漫画以外にも、イラスト、小説、評論、音楽、グッズ、ボードゲーム等の販売も出来ます。
ピンポーン。
呼び鈴が鳴って、『売り子』さんの到着を知る。『売り子』というのは、漫画執筆、印刷、製本で疲れ果てた助手くんと私に代わり、現地で販売をしてくれる人。前回のコミティア125の時と同じ人で、本が売れるたびに報告してくれます。
今回のコミティア126でも同様で、売り子さんに5種類の新刊と前回の売れ残りの既刊を渡した瞬間に精魂尽き果てて爆睡していた私のスマホに、開催時間の午前11時を過ぎたあたりから、五月雨式に、メールで通知が入りはじめます。
「男の人が来て、新刊5冊売れました」
「前に来てくれた女の人が新刊5冊買ってくれました。差し入れにお菓子を頂いちゃいました!」
「新刊の中から、1冊だけ選んで買っていってくれた男の人が2人いました。」
「告知していたアニメ作品のDVDはないのですかって言われました。期待してくれていたみたいです。次回はちゃんと作りましょうね!」
という感じに。
私は昼過ぎになってようやく目を覚まし、夜食用に買っておいて、そのまま食べなかったカップラーメンのお湯をそそぎながら通知に目を通す。
前回のコミティアが終わった後、「次回は自主制作アニメを作って、DVDを販売します」とか言って告知したのを思い出した。けど、結局忙しさにかまけてアニメ作品は完成しませんでした。
私は、ピリ辛なのに異様に辛い『生もやしのパウチパック』が入ったカップラーメンをすすりながら、次回こそはと決意を新たにするのでした。
現在時刻は午後2時40分。5種類の新刊は完売しましたが、既刊が少しずつ売れているという通知を受け取りながらこの文章を書いています。
まだ、コミティア(5年以上前に参加したのを除いて)は2回目の参加。なのに、2回続けて買いに来てくれた人もいて、本当に嬉しい限りです。なるべく連続して定期的に参加する予定です。
■今回の反省点。
今回の新刊は、『家猫日記』を4誌と『助手くん日記』という5種類の新刊でした。が、家猫日記の中に、実録ゆるゆる日常、古代史、神話などの内容がいっしょくたにばらばらと入れられています。そのため、タイトルだけでは内容が非常に分かりにくくなってしまっている。
しかも、家猫日記はサブタイトルで「20180818(2018年08月18日)」という風に、制作年月日の数値だけ書いてある。これも単なる数字の羅列に見えて、1巻、2巻、となっていないせいでどれがどの続きなのか非常に分かりにくい。
というわけで次回は。『タイトルだけでもある程度内容が分かるようにする』、『登場人物が同じだとしても、読みきりにして1冊ずつで話を完結させる』というのを目標にしようと思います。
あとはアニメ作品を、詰め合わせでもいいのでDVD作品として完遂させて販売する。
感想は、サイト上部の『お問い合わせ』から、メールにて送ることができます。よろしくどうぞ。
さて、売り子さんが戻ってきたら、回転寿司にでも行ってアフターと洒落こみます。生魚が苦手(じんましんが出ちゃう)なので、ポテトフライを食べに行きます。それにきつねうどんとプリンも。
それでは、次回もよろしくおねがいします。
「売れるかな?」「何部ずつ刷ろうか?」「前回来てくれた人、また買いに来てくれるかな?」なんて会話をしながら、橋を渡って右に曲がり、時間的には車なんて来ないけど、一応赤信号で止まる。ポケットからスマホを取り出す。3時50分。
7時には『売り子』さんがアパートに来るので、それまでに印刷を済ませて家に帰り、4ページ分ずつ刷られたコピー紙を真ん中で折って重ねてホッチキス。いわゆる製本作業もしなくてはいけない。
コミティア126。
2018年11月25日。
場所は、東京ビックサイト。
コミティアというのは、自主制作漫画誌展示即売会のこと。オリジナル作品でしか参加できません。コミティアは、『創作物の発表の場』というイベントですので、あえて『同人誌』という言葉を使ってませんし、2次創作での参加も出来ません。
また、逆に『オリジナル作品』であれば、漫画以外にも、イラスト、小説、評論、音楽、グッズ、ボードゲーム等の販売も出来ます。
ピンポーン。
呼び鈴が鳴って、『売り子』さんの到着を知る。『売り子』というのは、漫画執筆、印刷、製本で疲れ果てた助手くんと私に代わり、現地で販売をしてくれる人。前回のコミティア125の時と同じ人で、本が売れるたびに報告してくれます。
今回のコミティア126でも同様で、売り子さんに5種類の新刊と前回の売れ残りの既刊を渡した瞬間に精魂尽き果てて爆睡していた私のスマホに、開催時間の午前11時を過ぎたあたりから、五月雨式に、メールで通知が入りはじめます。
「男の人が来て、新刊5冊売れました」
「前に来てくれた女の人が新刊5冊買ってくれました。差し入れにお菓子を頂いちゃいました!」
「新刊の中から、1冊だけ選んで買っていってくれた男の人が2人いました。」
「告知していたアニメ作品のDVDはないのですかって言われました。期待してくれていたみたいです。次回はちゃんと作りましょうね!」
という感じに。
私は昼過ぎになってようやく目を覚まし、夜食用に買っておいて、そのまま食べなかったカップラーメンのお湯をそそぎながら通知に目を通す。
前回のコミティアが終わった後、「次回は自主制作アニメを作って、DVDを販売します」とか言って告知したのを思い出した。けど、結局忙しさにかまけてアニメ作品は完成しませんでした。
私は、ピリ辛なのに異様に辛い『生もやしのパウチパック』が入ったカップラーメンをすすりながら、次回こそはと決意を新たにするのでした。
現在時刻は午後2時40分。5種類の新刊は完売しましたが、既刊が少しずつ売れているという通知を受け取りながらこの文章を書いています。
まだ、コミティア(5年以上前に参加したのを除いて)は2回目の参加。なのに、2回続けて買いに来てくれた人もいて、本当に嬉しい限りです。なるべく連続して定期的に参加する予定です。
■今回の反省点。
今回の新刊は、『家猫日記』を4誌と『助手くん日記』という5種類の新刊でした。が、家猫日記の中に、実録ゆるゆる日常、古代史、神話などの内容がいっしょくたにばらばらと入れられています。そのため、タイトルだけでは内容が非常に分かりにくくなってしまっている。
しかも、家猫日記はサブタイトルで「20180818(2018年08月18日)」という風に、制作年月日の数値だけ書いてある。これも単なる数字の羅列に見えて、1巻、2巻、となっていないせいでどれがどの続きなのか非常に分かりにくい。
というわけで次回は。『タイトルだけでもある程度内容が分かるようにする』、『登場人物が同じだとしても、読みきりにして1冊ずつで話を完結させる』というのを目標にしようと思います。
あとはアニメ作品を、詰め合わせでもいいのでDVD作品として完遂させて販売する。
感想は、サイト上部の『お問い合わせ』から、メールにて送ることができます。よろしくどうぞ。
さて、売り子さんが戻ってきたら、回転寿司にでも行ってアフターと洒落こみます。生魚が苦手(じんましんが出ちゃう)なので、ポテトフライを食べに行きます。それにきつねうどんとプリンも。
それでは、次回もよろしくおねがいします。
2018/11/24
エカチェリーナ(アイコン)
▲低解像度版原寸表示。クリック拡大でぼやけます。 |
回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回
■キャラ名:
Екатерина(エカチェリーナ)さん。
*クライアント様による創作キャラになります。
■出身:ウクライナ 年齢:28歳。
■人前ではおとなしいが、気を許す仲間の前では素の性格が出る。怒りを露にすることはほとんどないが、キレると怖いともっぱらの噂。上品でおしとやかだと思われがちだが、知らずに感情が顔に出やすく、そのため嘘をつくのがが下手な人。
回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回
<制作依頼の目安>
■アイコン制作
・低解像度版(拡大表示非対応)
→WEBで拡大表示しない場合は問題のない品質。
・キャラデザ10000円。
@3000円(カラー
→5コで15000円。
>合計25000円。
■大きさ:1コにつき180x180px程度。
*詳しくはサイト上部の依頼料金参照のこと。
キャラデザ&アイコン。
2018/11/22
2018/11/21
2018/11/17
『中身』
そこは、巨大な図書館だった。
たくさんの本が壁を埋め尽くしている。幾重にも並べられた本棚はまるで迷宮だった。その中心には、理路整然と机が並べられた広場になっていて、大勢の人がいかにもといった風情で、それぞれがとても忙しそうに勉強していた。
私が「コホン」と咳ばらいをすると、数人から睨まれてしまった。マナーにはうるさいらしい。
私は近くにあった本棚から、一冊抜いてパラパラとめくってみた。が、その本は白紙だった。私はその本を戻し、次の本を開いてみる。しかし、それもまた白紙だ。私は、今度は本棚の裏側に回り込んで、さらに数冊の本の中身を確認してみたが、手に取った本のすべての中身が白紙だった。
私は悪い予感を感じながら、並べられた本棚の背表紙を見回してみる。見た感じ、おかしな所は見当たらない。それどころか、専門書から物語まで、さまざまな本が厳かに並んでいるようだ。
私は何気ない素振りを気取って、勉強する人々の背後を歩きながら、そっと机に広げられた本のページを盗み見てまわった。だけど、誰の手元にある本も。それらすべての本が白紙だった。
その瞬間、私は直感した。ここにあるすべての本の中身は白紙だ。表紙だけは立派で、カバーの装飾も素晴らしい。本棚は厚く高級感があり、鉄製の金具も実に味がある。本棚に取り付けられた黒い鉄製のインデックスパネルもなんとも言えないデザインで本当に素敵に見えた。だけど。
私は、強烈な居心地の悪さを感じながら図書館の出口を探した。貸出口には数人の司書達が、なぜかタキシード姿で紅茶を飲んでいた。私が出ていこうとすると、司書の一人が近づいてきて言った。
「気づいてしまいましたか?」
私が何も答えないでいると、司書は「便利なものなんですけどね」と言い、さらに続ける。
「中身が印刷されていない本というのもなかなか良いものなんですよ。知らないのに知っているふり、分かってないのに分かったふり。そういうことをする場合にはね。本のカバーはどれも立派だったでしょう? 皆、そういう外面だけにしか興味がないですからね。ほとんどの人はね」
私は、司書と目を合わせないようにタキシードの胸元あたりを見ながら沈黙を続ける。
「時々、あなたのようにに気づいてしまう人もいます。中身がないということに。でも見てください」
タキシードが手をかざす方を見ると、皆一生懸命机に向かって本を読んでいる。ふりをしている。
「あの人たちは、本の中身が印刷されていないということにすら気が付いていません。でも、そんなことは関係ないのですよ。人間なんて、だいたいそんなようなものでしょう? いつかあなたにも、そんな本が必要になる時が来るかもしれません。そうしたら、いつでもお越しください。ここはいつでも開いていますから」
そう言い終わるとタキシードは、左手を翻しながら、華麗に一礼し、私を見送るそぶりをした。
私はぞっとしながらその場を後にする。
たくさんの本が壁を埋め尽くしている。幾重にも並べられた本棚はまるで迷宮だった。その中心には、理路整然と机が並べられた広場になっていて、大勢の人がいかにもといった風情で、それぞれがとても忙しそうに勉強していた。
私が「コホン」と咳ばらいをすると、数人から睨まれてしまった。マナーにはうるさいらしい。
私は近くにあった本棚から、一冊抜いてパラパラとめくってみた。が、その本は白紙だった。私はその本を戻し、次の本を開いてみる。しかし、それもまた白紙だ。私は、今度は本棚の裏側に回り込んで、さらに数冊の本の中身を確認してみたが、手に取った本のすべての中身が白紙だった。
私は悪い予感を感じながら、並べられた本棚の背表紙を見回してみる。見た感じ、おかしな所は見当たらない。それどころか、専門書から物語まで、さまざまな本が厳かに並んでいるようだ。
私は何気ない素振りを気取って、勉強する人々の背後を歩きながら、そっと机に広げられた本のページを盗み見てまわった。だけど、誰の手元にある本も。それらすべての本が白紙だった。
その瞬間、私は直感した。ここにあるすべての本の中身は白紙だ。表紙だけは立派で、カバーの装飾も素晴らしい。本棚は厚く高級感があり、鉄製の金具も実に味がある。本棚に取り付けられた黒い鉄製のインデックスパネルもなんとも言えないデザインで本当に素敵に見えた。だけど。
私は、強烈な居心地の悪さを感じながら図書館の出口を探した。貸出口には数人の司書達が、なぜかタキシード姿で紅茶を飲んでいた。私が出ていこうとすると、司書の一人が近づいてきて言った。
「気づいてしまいましたか?」
私が何も答えないでいると、司書は「便利なものなんですけどね」と言い、さらに続ける。
「中身が印刷されていない本というのもなかなか良いものなんですよ。知らないのに知っているふり、分かってないのに分かったふり。そういうことをする場合にはね。本のカバーはどれも立派だったでしょう? 皆、そういう外面だけにしか興味がないですからね。ほとんどの人はね」
私は、司書と目を合わせないようにタキシードの胸元あたりを見ながら沈黙を続ける。
「時々、あなたのようにに気づいてしまう人もいます。中身がないということに。でも見てください」
タキシードが手をかざす方を見ると、皆一生懸命机に向かって本を読んでいる。ふりをしている。
「あの人たちは、本の中身が印刷されていないということにすら気が付いていません。でも、そんなことは関係ないのですよ。人間なんて、だいたいそんなようなものでしょう? いつかあなたにも、そんな本が必要になる時が来るかもしれません。そうしたら、いつでもお越しください。ここはいつでも開いていますから」
そう言い終わるとタキシードは、左手を翻しながら、華麗に一礼し、私を見送るそぶりをした。
私はぞっとしながらその場を後にする。
ゲーム。
ゲームが好きだけど、あんまし上手くない。
だけど、上手くないなりに楽しんでいて、私は私なりの世界観や物語的な背景などを、そのゲームを通して想像している。作戦を立てて失敗したり、調子に乗って間違えたりしたりしながら。
そういうこともひっくるめて、私は私なりに十分に楽しんでいるので、たとえば急に誰かに攻略法みたいなことを教えられたりするとがっかりする。
楽しみ方に正解はないし、自分で選び、決め、納得するために進んだ先に辿り着いたのなら、それがどんなバッドエンディングだったとしても私にとっての楽しさの価値は変わらない。
ゲームだけじゃなくてもそういうことが多い。たとえば絵を描いたり、文章を書いたり、動画を作ったり。そういうことをした後、知らない誰かに「こうしたら良かったのに…」なんてことを言われがち。
漫画を描き始めた時も、SNSを始めた時も、ブログを始めた時も、そういう人が必ずいるし、お説教をされることも多い。そういう人は、わざわざ親切で正しいことをしているつもりかもだけど、それは正しくないと思う。楽しんでいる人をがっかりさせるなんて、そんなの最悪だから。
だけど、上手くないなりに楽しんでいて、私は私なりの世界観や物語的な背景などを、そのゲームを通して想像している。作戦を立てて失敗したり、調子に乗って間違えたりしたりしながら。
そういうこともひっくるめて、私は私なりに十分に楽しんでいるので、たとえば急に誰かに攻略法みたいなことを教えられたりするとがっかりする。
楽しみ方に正解はないし、自分で選び、決め、納得するために進んだ先に辿り着いたのなら、それがどんなバッドエンディングだったとしても私にとっての楽しさの価値は変わらない。
ゲームだけじゃなくてもそういうことが多い。たとえば絵を描いたり、文章を書いたり、動画を作ったり。そういうことをした後、知らない誰かに「こうしたら良かったのに…」なんてことを言われがち。
漫画を描き始めた時も、SNSを始めた時も、ブログを始めた時も、そういう人が必ずいるし、お説教をされることも多い。そういう人は、わざわざ親切で正しいことをしているつもりかもだけど、それは正しくないと思う。楽しんでいる人をがっかりさせるなんて、そんなの最悪だから。
2018/11/16
2018/11/15
2018/11/14
2018/11/10
2018/11/01
アニメーションサンプル
右下の馬に乗っている騎士:4コマ。
左上の魔法使いのおじいさん:8コマ。
*通常歩くアニメーションは6~8コマ程度必要です。コマ落としで4コマでも歩いて見えるようにしていますが、もっと滑らかにする場合はもっとコマ数が欲しいところです。
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